「文月の七日に」

 

 空に架かる天の川で“織姫”と“彦星”も 今宵限りの逢瀬を楽しんでいるだろう

 人ならぬこの身が 消えゆく星のように不確かであろうとも あなたに誓おう

 陽が昇り星が離れても 私はあなたの側にいる

 それが確かな私の願いだから――


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